銀製品は大気にそのまま放置していたり、硫黄の含まれたものに触れていると黒く変色します。これは、空気中の硫黄によって表面に硫化銀の皮膜を作ることが原因です。硫化銀の皮膜の厚さによって、黄色、次に茶褐色に変わり、更に皮膜が厚くなると黒色になります。
シルバークリーナーには、液体タイプの他にクロス(布)タイプ、ローションタイプ、スプレータイプなどの様々なクリーナーがありますが、汚れや黒ずみを簡単に取るには、浸けるだけの液体タイプが便利です。
汚れやクリーナーの種類によって、多少漬ける時間はかわりますが、大抵はほんの数秒で十分です。小キズなどあまりないシルバーアクセサリーであれば、水ですすいだ後、乾いた布でふいてやればOKです。
小キズがある場合は、更に研磨剤入りのシルバークロスで磨くと良いでしょう。
まず粘土をこね、自分の作りたいアクセサリーの形を作ります。
粘土は乾燥が速いので、造形する前にどんな形のアクセサリーにするかイメージしておき、袋から出したら手早く作業するのがポイントです。
また造形の工程は何度もやり直したりせず、乾燥後に細かい修正をすると良いでしょう。
シルバーリングなどを作る際は、焼成時の収縮率を考え、実際のサイズより大きくつくりましょう。次にドライヤーを30分程度あてて乾燥させます。
完全に乾燥したら、ペンなどでアクセサリーのデザインの下書きをし、それに添ってヤスリヤカッター、彫刻刀などで形を整えていきます。市販の焼成器を使って焼成していきます。
焼きあがったら少し冷めるのを待って、サンドペーパーで磨きをかければ、オリジナルのシルバーアクセサリーの完成です!インポート物ではティファニー、クロムハーツ、AGATHAなどがありますし、国内ブランドでは4℃、THE KISS、などが有名です。
なかでもティファニーは、シルバーアクセサリーの定番とも言っても過言ではないでしょう。ティファニーは1837年、ニューヨークのブロードウェイにファンシーグッズとステーショナリーの店としてスタート。1851年、銀細工の名人を迎え、世界で始めて銀純度92.5%(スターリングシルバー)を使った銀製品を販売したメーカーです。
19世紀末に諸国王室・皇室御用達のジュエリーブランドとなったことも、ティファニーが全世界的に有名なシルバーアクセサリーのブランドになったきっかけとも言えるでしょう。
また1972年誕生の国内ブランド、4℃。そのシルバーアクセサリーは独特のシャープラインが美しいと、女性から圧倒的な人気を誇ります。全国有名百貨店などに数多く出店していますので、国内では一、二を争うシルバーアクセサリーのブランドと言えるのではないでしょうか。
B系ファッション専門のショップや雑誌、サイトもあるくらい、今や一つのファッションスタイルとして確立された感のあるB系ファッション。
B系ファッションの場合、シルバーアクセサリーを身につけるのはほぼ定番のようです。B系のシルバーアクセサリーの特徴はというと、
・デザインは華奢ではなく、「ゴツめ」
・モチーフとしてはクロス(十字架)、動物、ロゴプレート、アルファベットなど多数だが、いずれも大きめ
・チェーンは太め・天然石やラインストーンと組み合わせたものが多い
・色彩的にはどちらかというとシンプル など。ネックレスは大きめヘッドのもの、ピアスはリングピアス、シルバーの太めチェーンタイプのブレスレット、そしてロゴの大きなバックルのついたベルトといったところが、B系シルバーアクセサリーの王道ではないでしょうか?
ハンドメイドの良いところは、なんといってもそのデザイン性の幅の広さ。「世界に一つしかない」「自分だけの」といった宣伝文句は女性達の心をくすぐります。